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香川大学
直島地域活性化プロジェクト
屋号とのれん
直島屋号プロジェクト
屋号とは江戸時代に家の愛称として呼ばれていたものです。
屋号プロジェクトはこの古い屋号を残すために始まりました。
2002年に始まり現在は直島本村地区に約50個設置されています。
町役場にある「屋号マップ」を見ながら散策することもできます。
直島のれんプロジェクト
のれんプロジェクトは染色作家の加納容子さんを中心に始まった、
のれんを戸口に掲げて直島の町並みをのれんでいろどる活動です。
個人のお宅がのれんの掲揚に協力されているのが特徴で、
加納さんが家主の個性をそれぞれののれんに表現しています。
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